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英語学習にもAI 「話す練習」の相手になる時代へ

2026/08/20


生成AIというと、文章を作ったり、質問に答えてもらったりするイメージが強いですが、英語教育でも活用が進んでいるようです。

文部科学省では「AIの活用による英語教育強化事業」を進めており、実際の英語の授業でAIをどのように活用できるか、事例集も公開しています。

特に面白いと感じるのが、AIを英会話の練習相手として使えることです。

これまで英語を「話す」練習をしようと思うと、先生や友達など、相手が必要でした。
しかし生成AIであれば、自分の好きな時間に英語で会話をしたり、表現を直してもらったりすることができます。

英語が苦手な生徒にとっても、人を相手にすると「間違えたら恥ずかしい」と感じることがありますが、AIが相手なら何度間違えても気にする必要はありません。

これは意外と大きなメリットかもしれません。

一方で、AIを使えば英語を勉強しなくてもよくなる、ということではないと思います。

AIが作った英文をそのまま使うだけでは、自分自身の英語力はなかなか伸びません。
「この表現はなぜこうなるのか」「自分ならどう言うのか」と考えながら使うことが大切でしょう。

これからはAIを「答えを出してくれるもの」ではなく、「一緒に練習してくれる相手」として使う機会が増えていくのかもしれません。

英語学習の形も、ずいぶん変わっていきそうですね。


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