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不登校から一転、オープンキャンパスで見つかった指標

2020/09/03



そろそろ夏本番!オープンキャンパスの季節となりました。

高校3年生にとって進路と向き合う時期ですが、
「なかなか決まらない・・・」「何を基準に決めればいいのか分からない」という子達が沢山いますよね。

高校生なら誰でも悩んでしまうテーマですが、

とある高校3年生の子が、自身の進路について答えているインタビューがありました。
非常に興味深いことをお話しされていましたので、ご紹介します。
以下、ご本人の文章です。

(高校生新聞オンライン 2020.08.05の記事より抜粋)

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不登校になったのは、中学1年の冬。いじめなどによって、メンタルブレイクを起こしたことが原因でした。資格を取得した話をしていると「学校に来ないくせに」などと暴言を吐かれたりし、しんどい日々でした。
 

(中略)
 

精神をすり減らしながらの学校生活で、またもメンタルが壊れ、不登校になりました。なんとか1年生は乗り切りましたが、2年生の6月に単位が足りなくなり、通信制高校に転校しました。
 

昨年8月。大学のオープンキャンパスに参加したことで、心境が一気に変わりました。東京大学、東京工業大学、東京理科大学を訪問しましたが、中でも東大の学生が講演で話した、「東大は頑張る人を応援してくれる大学」という言葉が心に響いたんです。
 

頑張る人を応援してくれる大学があるなら、そこに行きたい。もっと自分の頑張れる環境で頑張ってみたいと、強く思いました。
 

頑張る人を応援してくれる大学で、もっと自分のパソコンの技術を高められるなら、東京大学を目指してみようかなと思うようになりました。

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進路について真剣に考えていても、
「この進路にしよう!」と決定できるような”強力な決め手”は、なかなか見つからないですよね。

しかし、この記事のエピソードのように、誰かの一言が”強力な決め手”になることもありますし、
実際に通っている大学生の声を知ることや、大学のカラーが自分に合っているかどうか?などは、
やはりキャッチしておきたい情報です。

また、情報をキャッチする過程の中で、こういった”強力な決め手”に出会えるかもしれません。

今は新型コロナウイルスの影響で、実際に足を運んでオープンキャンパスに行く…というのが難しい時期ですが、
各大学において、オンラインでのオープンキャンパスに切り替わっているようです。

少しでも素敵な”決め手”に出会えるように、
この夏をきっかけに、色々アクションを起こしてみるのもいいかもしれませんね。
 

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